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JOHN FOWLER 0-4-2ST No.5734
6"x10" TANK LOCOMOTIVE |
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テスト走行 今度もまた、John Fowlerのサドルタンクを作っています。プロトタイプは、製造番号5734、ゲージ幅1フィート6インチ、軸配置は0-4-2です。デビアス社所有の南アフリカのキンバリー鉱山で働いていました。 一応、蒸気で動くところまでできたので、テスト走行をしました。 https://youtu.be/07BrRlFot_s |
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フレーム フレームの長さは195mm。全体的な寸法は前回の0-4-0とほぼ同じです。今回、組み立てには5mm × 5mmの角棒ではなく、リベットと対辺1.8mmの六角ネジ(M1.4)を使用しました。 |
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ボイラー ボイラーは前回とほぼ同じ大きさですが、前回の直径40mm(手巻き肉厚1mm)ではパワー不足を感じていたので、今回は市販の直径44.5mm、肉厚1.2mmの銅管を使用しました。なお、シリンダーも直径を10mmに変更しています。 |
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火室部分は焼きなました銅板(厚み1mm)を木型に合わせて木槌で叩いて作りました。大体3回ぐらいなましと叩きを繰り返しました。 |
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リーフスプリング リーフスプリングは前後の動輪をひとつの大きなスプリングで支えるタイプです。せっかく作ったリーフスプリングですが、車体が組み上がるとほとんど見えなくなってしまいます。 |
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ジョイ式バルブギア バルブギアは今回もジョイ式です。VALVE RODとVIVERATING LEVERのフォーク部(二股に分かれているところ)は、今回は糸鋸とヤスリを使って削り出しました。 |
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ポニートラック
一般配置図に描かれているポニートラック。 |
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一般配置図(B-0判)を壁に貼り、毎日眺めてはポニートラック全体の仕組みを考えていましたが、とりあえず仕組みが頭に浮かんだので形にしました。このポニートラックも、床板が張られると見えなくなってしまうのが残念です。 |
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ガスタンク 後輪とポニートラックの間にガスタンクを置けるスペースがあったので、そこにメインタンクを設置しました。ただメインタンクといって直径22mm(肉厚1.5mm)、長さ48mmと小さく容量が少ないので、キャブ左側前方の床上にもうひとつサブタンクを設置しました。 |
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減速装置 減速装置はオリジナルSlo-mo(ROUNDHOUSE LADY ANNE用)の減速比(増速比)をそのままに、ホイールベース内に収まるようにフレームを作り直しました。 |
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--仕様--
完成日; ゲージ; 32mm スケール; 16mm=1ft ボイラ; 直径44.5mm (板厚: 胴1.2mm, 鏡板1.5mm), 長さ121.5mm 煙管; 直径15mm (肉厚:1mm) x1 燃料; ブタンガス シリンダ; 2, スライドバルブ, 直径; 10.0mm x 行程;13.0mm 弁装置; ジョイ式 給油器; 置換式 重さ; 全長; 全幅; 全高; | |
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--図面(2025年12月23日時点)--
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